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猫たちと暮らせるシェアハウス【キティハウス】です

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迷子犬 ロッキーrokky

迷子犬 ロッキーとの出会い


以前、迷い犬を保護して世話していました。名前はロッキー
いろんな犬の名前を呼んでみたら、「ロッキー」という名前に反応して、「ワンッ!」って、大きな声で嬉しそうに返事したの。
「ああ、この子は迷子になる前は、ロッキーって呼ばれてたんだな」って思い、頭を撫でてあげました。
シェルティやコリーのようにも見えるけど、ミックス犬かもしれない。迷い犬だから年齢もわからない。
でも、歯は、しっかりしていました。


ロッキーとの不思議な出会い



ロッキーは、ある日、突然、玄関ドアの前のポーチに寝てたの。
朝起きたら、大きな犬が玄関ドアの前で、ゆったりくつろいで寝てるから
驚いたわ〜。(@_@)
門は閉まっていて錠はおりているし、門の下は、こんなに大きな犬がもぐりこめるほどスペースが無いから、どうやって入ってきたんだか、わからないの。
門は、しっかり閉じられていたから、よけい、わからない。(*_*)

父がビビッちゃって、「大きな犬は危ないから保健所に電話しろ」って言うのね。
保健所に連れて行かれると、ガス室で殺されちゃうし、私は、ちっとも怖くなかったから、玄関ドアを開けたの。
そうしたら、ワンコが嬉しそうに玄関内に入ってきて、玄関を通り越して部屋の中まで入ろうとしたから、どうやら、室内で飼われていたみたい。

うちは猫を室内で飼っていたし、犬を飼ったことがなかったから、「ケンカしたら、いかん!」と思って、「部屋の中に入っちゃダメよっ」って慌てて制止しました。Σ(゚д゚;)

ロッキーは、おとなしくて良い子でね、吠えたり噛み付いたりしないの。
でも、猫と上手くやっていけるかどうか心配だったから(気が合わなくて、流血沙汰になったら大変だから)、しばらく様子を見るために、ロッキーに首輪と綱をつけて、お散歩以外は玄関内に居てもらいました。
玄関が広くて良かったわ。狭いと、かわいそうだもん。(‐^▽^‐)

足を怪我していたので、靴下を変形させた包帯を巻いています。(動物病院でもらったの。包帯だと歩いてると、ほどけちゃって)


室内犬



ロッキーは迷子犬だったから、近くの交番に届け出ました。
飼い主が心配して探しているといけないから。
でも、けっきょく見つかりませんでした。

ロッキーを保護した頃は、まだワープロの時代で、パソコンでネット接続して情報を共有なんて、できませんでしたから、飼い主が現れる確率はゼロに近く、うちの家族は「我が家で面倒をみよう!」という気になっていました。

ちなみに、この頃の家族構成は、高齢者の両親、独身(若くない)の私と妹、です。
保健所や動物愛護団体の里親募集に応募すると、必ず渋い顔をされるか、断られる家族構成です

ロッキーを保護して1週間、無駄吠えも無く、噛みつかず、猫が側を通っても危険なことも無く、家族で話し合った結果、「部屋に上げても大丈夫かな」ということで、玄関につないでいた綱を離したら、ロッキーは嬉しそうに勢いよく立ち上がって、スタスタと室内へ。

おいおい・・・・・・・・・σ(^_^;)

「部屋に上がってもいいよ」って言わなくても、わかっちゃうんだから、ロッキーって頭が良い子だったわ。



室内で、くつろいでるね〜♪


お散歩が大好き♪



ロッキーはお散歩が大好き♪
散歩用のリードを持ってくると、お目目キラキラ。
ワッホ、ワッホと部屋中、飛び回っちゃって大変。
この写真は、お散歩前の写真。
「早く、行きたいーーーっ!!!」って、顔全体でうったえてます。



上の写真は保護して、そんなに経ってない頃の写真。
まだ足の怪我が治ってなくて、靴下包帯をつけてます。
保護した頃よりは、だいぶ良くなってきてましたよ♪

どんな怪我だったかというと・・・・・・どうも長い間、放浪してたらしくて、足の裏の皮膚や豆球がすれて、血が出てたの。
足の裏をよくなめてて、歩くと痛そうだったから、即、動物病院へ。
ただの包帯を巻くよりも、靴下包帯は脱げにくくて、おすすめです♪


迷子犬ロッキーと猫のルルは仲良し♪



ロッキーは、猫のルルちゃんとも仲が良くて、よく窓に2匹で並んで、外を見てました。
他の猫たちとは一緒に居ないんだけど、ルルとは、なんか、よく、つるんでたわ。
気が合うのかな?



お互い、そっぽを向いてますが、仲が悪いわけじゃないですよ〜。
ロッキーは眠いみたい。(*⌒∇⌒*)

父は最初、大きな犬を怖がって、「保健所に連絡しろ」 なんて言ってたくせに、結局、ロッキーのことを一番、可愛がってたわ♪
父が散歩に行くと、1時間以上たっても帰ってこなくて、母が心配してたし。(^▽^;)

母も、めちゃめちゃ可愛がってて、夫婦でよく散歩に行ってた。
「お父さんと散歩に行くと、長くて疲れるー」とか言っちゃって。(笑)

迷子犬ロッキーは、犬の勘で、「この家なら、ぼくを可愛がってくれるかもしれない!」って直感して、玄関ポーチに寝てたのかな。
どうやって門扉の下をくぐりぬけたのかは謎なんだけど・・・・・

うちの家族は、みんな動物好きだから♪♪

ちなみに、この頃、ミニウサギも飼っていました♪


いろんな思い出

我が家の一員になったロッキー君、いろんな思い出があります。(=⌒▽⌒=)



★散歩中に掲示板の側を歩いたら、足の裏に画びょうが刺さったらしくて、ビッコひいて歩いていたから、急いで家に帰って、画びょうを抜いて、消毒。
その後、傷口が悪化することもなくて、よかった〜。( ̄▽ ̄)=3

★散歩中に道路にアイスクリームが落ちていたら、パクッと食べちゃって、「ひろい食いは、ダメ!」って注意したけど、なかなか直らなかったわ。 放浪中、お腹がすいて大変だったんだろうなー。(ノ_-。)



★ダイニングテーブルの上に置いておいた作りかけのコロッケを、パクッと食べちゃって、母がロッキーを叱ったら、小さくなって、うつむいて【ごめんなさいのポーズ】で反省してたわ。
美味しそうな匂いに我慢できなかったのかもね。



ロッキーは家族の一員になってから2年半ぐらいで心臓病になり、虹の橋を渡って天国へ行ってしまいました。
フィラリアの薬は飲んでいたから、フィラリアで死んだのではないと思います。

死ぬ数日前から、毎日、獣医師に往診に来てもらって、点滴をうってもらってましたが、ダメでした。
見ていて、とても苦しそうでしたが、死に顔は穏やかでした。
ロッキーの魂は天国で幸せに暮らしていると思います。


猫たちと暮らせるシェアハウス【キティハウス】
HOUSE-ZOO東久留米
キティハウス

★所在地
東京都東久留米市本町2丁目
★mail
info@kitty-house.tokyo