ヤマハのグランドピアノを大改造する 3

最初、ハンマーだけを交換する予定が、芯線と巻線も交換することになり、その後、白いプラスチック鍵盤を人工象牙の鍵盤に交換し、プラスチック黒鍵を黒檀の木材に交換することになり、新品のヤマハのグランドピアノはオーバーホール状態に。(^_^;

こうなると、外観は YAMAHA のロゴが入ったヤマハピアノですが、もはや、ヤマハピアノではありません!

かかった費用が ヤマハのグランドピアノ新品購入代金156万6千円(税込)+ ハンマー他交換修理代金105万3千円(税込)=

261万9千円(税込)

スタインウェイの中古ピアノを買うより安くすみました。

 

問題の音色はというと・・・・・(*´艸`*) 素晴らしいんです! スタインウェイのピアノにも負けていないと思うぐらい!!!

パワーも全然違います。交換前はショボイ音しか出なかったんですが、交換したら、ものすごくパワーのある大きな音が出ます。

ヤマハのハンマーより大きいせいでしょうか。とてもサイズが一番小さいグランドピアノとは思えない音です。

C3ぐらいのパワーはあるかな?

 

それと、ピアノの脚を載せるインシュレーターはプラスチック製が多いんですが、ピアノ工房の方が木製インシュレーター(クラビベース)を勧めてくださり、31,000円もするんですが、高いだけあって、とても良い音が響くんです。

これは、オススメですよ!

おもいきって大改造して大正解でした!

 

心に染み入るピアノの音色は素晴らしいです。弾くたびに感動してます。

ピアニシモからフォルティシモまで音の強弱も、しっかり出ます。弾く人(私)が下手でも、上手く聴こえます~。

一生、死ぬまで大切に弾いていきたいピアノです♪

 

唯一の難点が、弦に防錆塗装をしていないので(塗装すると音が悪くなるので)多湿に気をつけないと弦が変色し、錆びてしまいます。

常に防錆材を入れて、冬場以外はピアノ用乾燥剤を入れています。

東京の冬は乾燥しすぎて湿度が40%を下回る日もあるので加湿してます。

ピアノの最適湿度は40~60%といわれています。

猫とワルツ
2020年08月24日