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猫たちと暮らせるシェアハウス【キティハウス】です(ペット可)

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猫の健康medical info

私の治療方針

私の治療方針は、その子にとって一番良いと思われる治療をする、ということです。
ですので、現代医療だけでなく、ホメオパシー、アロマテラピー、ハーブ、漢方、針灸、マッサージ、とキャパが広いです。
それぞれの治療法には良いところがあり、一つでダメなら併用もします。
私自身も持病があり、現代医学では治らないので、様々な治療法の本を読んで試しています。
現代医学だと、どうしても最後は「切った、縫った」になることが多いので、「手術しないで治せる」可能性がある場合は、そちらの治療法を試みます。それでもダメなら、最後は現代医学になります。

よく、「ハーブや漢方、アロマオイルは副作用が無い」と記載している人がいますが、薬理作用があるものは全て副作用があります。私は漢方医の処方ミスと副作用で死にかけましたし、ハーブの副作用も経験しています。
ホメオパシーは副作用は経験していませんが、電磁波過敏症の人はホメオパシー治療は辛いですよ。それに敏感な人はプルービングをしてしまうので、作用が消えるまで辛いです。
とにかく、「現代医療以外は安全です」なんて、口が裂けても言いません。


みーちゃんの目の治療

生後1ヶ月くらいの子猫の【みーちゃん】を保護してから急に片目が異常に腫れだして、金魚の出目金のようになってしまい、顔も腫れて、エイリアンのようでした。
ミルクを与えていたら、突然、腫れた目からポロッと何かが落ちて、よく見たらコンタクトレンズのようなものでした!
「これ、水晶体(レンズ)じゃないの!?」
びっくりして慌てて動物病院へ。
1ヶ月も入院して現代医学のステロイドと殺菌剤で顔の腫れはおさまりましたが、パンパンに腫れた出目金魚ような片目は治りません。
「避妊手術をするときに、一緒に眼球摘出しましょう」と獣医師に言われ、私は考えました。
「みーちゃんは元気だし体力あるし、ホメオパシー治療で治せないか」と。
そして、すぐに東京都小平市にある【アカシア動物病院】に予約を取り、治療をお願いしました。
先生のところにあるカルテには治療前の物凄い目の写真と、治療後のきれいに治った写真があります。


みーちゃんの片目が回復していく様子

パソコンは、この写真だけクリックすると大きく見ることができます。

ホメオパシー治療を開始して7日ほど経った頃の状態です。
本当は治療開始のときの写真も撮りたかったんですが、あまりにも目が飛び出していて、金魚の出目金のように目がすごく飛び出ていて、まともに、みーちゃんの目を見れなくて、手が震えてしまって、写真が撮れませんでした(手振れで)・・・・・・・・。
この写真の目の2倍は腫れていましたよ。
ちょっと目にぶつかったら眼球が飛び出しそうで怖かった・・・・(大泣き)
みーちゃんが処方されたレメディは【シリカ10M】という物凄く強いレメディです。30Cや200Cなんて弱いものじゃ治りません。
【シリカ】というレメディは体内の異物を外へ押し出すレメディです。ペースメーカーや人工関節などは異物と見なされてしまうので、使用している方には使えないレメディです。
治療を開始したら、みーちゃんの目から、黄緑色の膿(うみ)や腐った血、何だかわからない汚れた液体がトロトロと少しずつ出てきて、ちり紙でふきとるのが大変でした。
自然治癒力を最大限に動かし、体の中の悪いものを排出するレメディなので、体力を消耗します。みーちゃんも苦しそうでした。手術しても消耗するので、その点は現代医学といい勝負。
体力の無い弱った子、衰弱した子には難しい治療だと思います。みーちゃんは目が腫れて飛び出しているだけで、ゴハンはパクパク食べるし元気だったので、ホメオパシー治療を試みました。

それにしても、腫れた片目から、膿やら、汚れた血液やら、変な色の体液やらが出るわ、出るわ・・・・・「こんなに、たまってたら、出目金魚のように腫れるのも当然だよね・・・」と、深いため息。


ホメオパシー治療、10日目。
あいかわらず、腫れた片目から、膿や汚れた血液や液体がトロトロと出てます。
毎日、拭き取りが大変でした。
みーちゃん、しんどそうですが頑張っています。
食欲が無いのか、わずかしか食べません。でも体力があるので大丈夫です。

ちなみに、みーちゃんの腫れた片目は水晶体(レンズ)が剥がれ落ちてしまったので、見えません。腫れていない方の目は見えます。



ホメオパシー治療、14日目ぐらいです。
腫れた片目が、だいぶ小さくなってきました。
これでもかというくらい、膿やら汚れた血液やら液体やらが毎日出続けたので、みーちゃんも少し楽になってきたようです。
でも、まだ食は細め。
だるいのか、あまり動きません。


ホメオパシー治療を開始して18日ほど経った頃の状態です。
だいぶ目の調子が良いです。
これなら眼球摘出せずにすみそうです!
ホメオパシー治療を試みて良かった!
少しずつ食べる量が増えてきました。
みーちゃん、もう少しだ、頑張れ!
悪いものを全部、外に出し切ろうね!


ホメオパシー治療を開始して約1ヶ月ほど。
見てください、ひどく腫れていた目を!!
すっかり小さくなって、悪いものを全部、出し切ったようです。
アカシア動物病院の清水先生にも「よく頑張ったわね!」と褒めていただきました。v(^_^)v
ほんとに、みーちゃん、よく頑張った!
治療、苦しかったもんね。だるかったもんね。でも、眼球摘出にならなくて本当に良かったね!!!


現在の、みーちゃんです。
左目は水晶体(レンズ)が剥がれ落ちてしまったので見えません。でも右目は、ちゃんと見えます。右目は光を反射して光ってますね。

今回の治療で思ったのですが、現代医療でよく使われるステロイドや殺菌剤は、炎症をおさえますが、おさえているだけで体内にある悪いものを消滅させてはくれないようです。体内に残ったままなので、現代医学の治療だけでは眼球摘出以外の方法は無かったでしょう。

ホメオパシー治療で自然治癒力を動かすことができれば、こういう治り方ができるんです。
ただ、様々な要因でレメディを投与しても治癒力が動き出さない場合もありますので、重症の場合は素人判断でやらないで【アカシア動物病院】のようにプロのホメオパスに治療をお願いしてください。
病気は一刻を争いますので、素人が色々悩みながら、のんびり、いろんなレメディを試しているうちに悪化して死んでしまう場合もありますから。
【アカシア動物病院】は予約制ですが緊急の場合は電話で相談すれば対応してくれます。【アカシア動物病院】の詳細は、リンクのページにあります。住所は東京都小平市です。
アカシア動物病院以外にも全国に動物を診療してくれるホメオパスがいますので、困ったときは下記のHPを参考にしてください。

日本ホメオパシー医学協会認定アニマルホメオパス http://jphma.org/nintei/animal.html

日本ホメオパシー医学協会認定 全国提携クリニック http://jphma.org/nintei/teikei_clinic/clinic_animal.html


子猫の まおちゃんの老化現象

まおちゃんも、みーちゃんと同じように目が腫れてきて、慌てて動物病院へ連れて行きました。
まおちゃんは、みーちゃんほど、ひどくなくて10日ほどで退院できましたが、退院後も目薬をささなければなりませんでした。
退院後、2週間ほど点眼を続け、約1ヶ月ほど経った頃でしょうか、ゴハンを食べても全然、大きくなりません。
まおちゃんと、みーちゃんは姉妹で、みーちゃんは着々と大きくなっているのに、まおちゃんは、いつまでたっても子猫のまま。
それに、顔も年寄りくさくなってきて、オッパイが婆さんのようにダラーンと垂れ下がってきました!
びっくりして獣医師に理由を尋ねても、獣医師はなぜ、そうなるのか理由がわからないらしく、垂れ下がったオッパイを引っ張って首をひねっています。
私は以前、「子供にステロイドを多用すると、成長ホルモンの生成を阻害する副作用で、成長障害が起こる」というのを読んだことがあったので、「もしかして人間だけではなく猫にも同じ副作用が? まおちゃんが大きくならないのはステロイド剤の副作用では?」と思い、急遽、ステロイド剤の点眼を中止し、ホメオパシー治療をする【アカシア動物病院】で診察してもらいました。
清水先生もステロイドが原因かもしれないと、おっしゃってました。そして、体内にたまったステロイドを対外に排出するホメオパシー治療を開始しました。

みーちゃんのときは完治に1ヶ月ほどかかりましたが、まおちゃんは10日ほどで治りました。
垂れ下がったオッパイも元に戻り、年寄りくさかった顔も子猫の愛らしい顔になりました。
ちっとも大きくならなかった体は、その後は少しずつ大きくなって、今では、ふっくら・まおちゃんです。
本当に良かったです!
この写真の、まおちゃんの寝顔、なんだか福々しいですね〜。なごみます〜。


FLUTD(猫の下部尿路疾患)

猫は腎臓、膀胱、尿管など尿の排泄に関係する内臓の病気が多いのですが、これらをまとめてFLUTD−猫下部病炉疾患と呼んでいます。
原因は、代謝性、炎症性、腫瘍、先天的な体の異常、神経性などがありますが、中でも多いのが代謝性の尿石です。人で言えば腎臓結石のようなもので、尿に含まれる成分の一部が膀胱の中で結晶や結石になるため、尿が出にくくなったり血尿が出たりします。結石が尿管に詰まった場合は尿管閉塞といい、まったく尿が出なくなります。
尿結石で多いのはストルバイト結石で、ストルバイトとはリン・アンモニア・マグネシウムが結合したものです。
猫は肉食で食事に含まれるタンパク質の量が多く、尿にはリンやアンモニアが多く含まれています。フードに含まれるマグネシウムが多いと、ストルバイト結石になりやすくなります。
マグネシウムが多いフードは食いつきが良くなるので、市販のキャットフードは、マグネシウムの数値が高いものがあります。キャットフードを購入するときは、マグネシウムの数値をチェックしましょう。


猫の腎臓病

猫が腎臓を傷める最大の要因が塩分の摂り過ぎです。「人間の食事は塩分が多いから絶対に与えないように」と獣医師はよく言いますし、猫飼育本にも同じことが書かれています。
ならば、キャットフードなら問題ないのかというと、私は非常に疑問です。ペットフードのページにも書きましたが、キャットフードを食べてみると、かなり塩っ辛いです。人間の食事よりも塩っ辛いんじゃないかと思うくらい。いろいろ食べ比べていたら喉が渇いて、おもわず水を飲みました。
腎臓病でもないのに、ドライのキャットフードを食べて水をがぶ飲みする猫ちゃん、けっこういると思います。我が家の猫でもドライフードが好きな子は、がぶ飲みしてます。
キャットフードに添加されているナトリウムの量が多いのではないかと思いますが、メーカーに言わせると「食いつきを良くするため、水をたくさん飲ませるため」だそうです。

我が家は猫飼い歴29年、たくさんの猫達を見てきましたが、腎臓病を患い、腎不全で亡くなった子たちの共通点は手づくり食や缶詰を食べず、ドライキャットフードが好きで、それしか食べない子でした。ドライだけでなく缶詰も食べていた子は、腎不全ではなく老衰や他の病気で亡くなっています。
個体差があるので、ドライフードだけ食べていても腎臓病にならない子もいるでしょう。ただ、我が家の傾向としては、ドライしか食べない子の方が腎臓病になる率が高いです。

腎臓病を少しでも防ぐには、ドライキャットフードだけ与えるのではなく、人間用の鶏肉や豚肉や牛肉、サーモンやマグロやカツオなどを買ってきて、ゆでたり炒めたり蒸し焼きにして与えたりして、少しでも塩分の摂取量を減らすことです。猫缶も塩っ辛いですけど水分があるので、ドライフードだけよりは、ずっと良いです。ただ、フードの好みは子猫のときに、ほぼ決まるので、大人猫になってから手づくり食を与えても、なかなか食べてくれません。

我が家に現在、ドライキャットフードが好きで、それしか食べない子が2匹いて、1匹は、ちょくちょく膀胱炎になってますし、もう1匹は水をがぶ飲みする量があきらかに増えてきていて腎臓機能の低下が始まっているのではないかと心配しています。
ただ、最近、この2匹、水分のある猫缶を食べるようになったので少し、救いです。本当は無塩の手づくり食を食べてほしいんですけど、好きじゃないみたいで食べてくれないんですよね・・・・・。
手づくり食しか食べないココちゃんは全然、水のがぶ飲みをしないし、尿路疾患も一度も患ったことがないんですよ。もう13才だというのに元気で病気知らずです。


ノミとり首輪とノミ駆除剤の危険性

【ノミやダニの怖さ】
ノミやダニにくわれると物凄くカユイです。半端なカユさではありません。ノミ毒アレルギーの人や猫は症状がさらに悪化し、かきむしるので、ひどいと血が出ます。
ノミにさされるとサナダムシ(条虫)が猫の消化器官内に寄生します。米粒のようなものが落ちていたら、それはサナダムシの卵です。肛門に白いウジムシのようなものが出たり入ったりしていたら、それはサナダムシなので、速攻で動物病院に連れて行きましょう!
ノミは一度、完全撲滅すれば、室内飼いなら再寄生しません。

ダニは人間に寄生するものと、しないものがあります。
我が家で最初に飼った猫はブリーダーから購入したのですが、しきりに耳をかゆがって頭を振るので動物病院へ連れて行ったら、耳の中にミミヒゼンダニがたくさんいて、治療して治るのに動物病院へ5回通いました。猫の健康管理もできない、ひどいブリーダーでした。
ダニも一度、完全撲滅すれば、室内飼いなら再寄生しません。

【皆さんは猫のノミ対策をどうしていますか?】
ノミよけ首輪(殺虫剤使用のもの)をつけたり、ノミ駆除剤(プログラム・フロントライン等)を飲ませている方もいるでしょう。
我が家は常に猫が6匹はいる多頭飼いです。
殺虫剤をしみこませたノミよけ首輪で体調を崩して死にかけた子、ノミ駆除剤プログラムを飲ませて副作用で死にかけた子がいます。

【殺虫剤をしみこませたノミよけ首輪】
市販のものではなく動物病院ですすめられ購入したノミよけ首輪ですので、効き目は強力ですが、我が家の猫は首輪をつけて10分もたつと、突然、激しい嘔吐・下痢をし、首のまわりが真っ赤に腫れました。
あまりにも嘔吐・下痢が止まらないので心配になり、ノミよけ首輪をはずすと、やっと嘔吐・下痢が治まりました。真っ赤に腫れた首は腫れがひくのに数日かかりました。
こういうことがありましたので我が家の猫たちには、二度とノミよけ首輪をしていません。
ノミよけ首輪をしても平気な子がいますが、よく見ると、首元の皮がすりむけていたりします。ノミよけ首輪は使われている農薬の種類によっては神経ガスを含んでいて、呼吸器や皮膚から入り込んで数え切れないほどの問題を引き起こすガスで、死をもたらすこともあります。
体の弱い子は、ノミよけ首輪をつけた途端、死にかけるでしょう。農薬をクビにつけるようなものなので、一見、平気そうに見える子でも農薬が皮膚から体内に蓄積されれば、いずれ体調不良や病気(ガン等)、突然死という形で出てくると思います。
ノミよけ首輪から見つかった カルバリル という殺虫剤は発がん性と催奇性があります。

ノミよけパウダー、ノミよけスプレー、ノミよけシャンプー、いろいろありますが、副作用で、よだれ、発作、麻痺状態、最悪の場合、死を引き起こすものもあります。ノミを駆除する力が強力なものほど危険な農薬や薬品を使っています。
どうしても使いたいなら、これらの危険な農薬や薬品が一切使われていない、天然ハーブを使った製品が安全です。ただし殺虫効果はなく忌避効果なので、ノミとりクシとの併用をオススメします。
私がノミを撲滅するときに使ったものはハーブ(アロマオイル)のティートリーが入ったスプレーでした。これを猫の毛にスプレーし、ノミとりクシで毎日ノミを駆除し撲滅しました。このスプレーを使ったのは10年以上前で、現在は販売してないようですね。

【食べさせてはいけない! ペットフードの恐ろしい話】に載っていた、ノミよけ用レモン水のレシピ
1、レモン3個を4つ切りにし、水に入れます。
2、それを沸騰させ、15分間、コトコト煮ます。
3、冷ましてからスプレーボトルに入れて、毛に吹きかけるか、毛にすりこみます。

猫は酸っぱいレモンの匂いを嫌がりますが、ノミも嫌がりますので防虫になります。皮膚のムズムズも鎮めてくれるようですよ。できれば国産のレモンを使いましょう。輸入レモンは防腐剤をたくさん使用していますから。

【天然ビール酵母エビオス】も、ノミ・ダニ忌避効果があるかも
天然ビール酵母にはタンパク質を作り出すアミノ酸が含まれ、アミノ酸のなかでも構造中に硫黄(S)を含むものがあり、これらを含硫アミノ酸といいます。具体的にはシステイン、メチオニンがこれにあたります。
この含硫アミノ酸がノミやダニの嫌いな硫黄のニオイを作り出すようで、皮膚から、そこはかとなく硫黄のニオイを漂わせ、ノミやダニを寄せつけにくくするようです。
昔から硫黄は皮膚に良いと言われていて、硫黄成分の多い温泉は皮膚病に効果があると言われています。
硫黄は殺菌力が強く、カイセン、慢性湿疹、寄生虫皮膚炎等の軟膏の成分に使われています。ニキビ治療薬のクレアラシルの成分にも硫黄(サルファ)が使われていました。(若い頃、よく使ってました。今も、たまに使ってますが、私の年齢になるとニキビというよりオデキと言ったほうがいいような・・・ニキビ=若さのシンボルというイメージがあるので)

他にも、含硫アミノ酸には水銀やカドミウムなどの有害金属をくっつける作用があるようで、体内の有害金属を排泄(デトックス)する作用があるなら、ノミ・ダニ忌避作用だけでなく健康にも良いと思います。
天然ビール酵母エビオスって、胃腸の不調のときに飲むと良いんですが、薬ではないので、胃腸の調子が良いときに飲んでも問題ないですよ。虚弱体質の人や妊婦さんが栄養補給のために飲んでも良いものですから。
我が家のココちゃん、市販のペットフードを全く食べないので、ずっと手づくり食で、エビオス錠も1日1粒、11年間、毎日食べてますが、病気もせず、いたって元気です。美味しそうにカリカリ噛んで食べてます。
エビオス錠を好きな子は喜んで食べますが、興味の無い子は食べません。1粒あげると、おもちゃにして床を転がして遊んでます。猫も好き嫌いがありますから。

【ノミ駆除剤(プログラム・フロントライン等)】
これも非常に効きますが、我が家の猫は、プログラムの副作用であやうく死にかけました。
プログラムを飲ませて5分ほどすると、ぐったりしだして、吐き気がするらしく、何度も吐く仕草をして、1ヶ月以上まともに食事が食べられませんでした。
かなりダルイらしく、1日中動かず、体を横たえていました。
このままでは死んでしまうのでは・・・・・と不安で心配で・・・・・1ヶ月以上たって、やっと苦しみから解放されたのか、少しずつゴハンも食べるようになりました。ガリガリに痩せて、可哀想なことをしました。
こういうことがあったので、我が家の猫たちには二度と飲ませていません。
ノミ駆除剤を飲んでも何とも無い子もいますが、副作用で死にかける子もいます。

どうしても使わなければならない状況なら、首の後ろに薬をたらすフロントライン スポットオンがベターかと思います。猫は体中なめますが、首の真後ろは、なめられないので、そこに薬剤をたらせばいいと思います。
全身にスプレーして子猫にも使えるフロントラインがあるようですが、【スプレーするときに薬物を吸い込まないように喚起をよくしてゴム手袋を着用しなければならない】と記載されているので、危険な薬剤と私は判断しましたので、あまりオススメできません。安全なら喚起で窓を開ける必要もないし、素手で薬剤にふれても安全ならゴム手袋など不要のはずです。
猫は体中をなめますので、全身にスプレーするタイプは危険です。
ちなみに、フロントラインは、うさぎには使えません。うさぎに使用して死亡例があります。

【ノミ対策】
犬と猫が同居していると、犬が散歩に行ってノミを体につけてくるので、それが猫にたかって繁殖してしまうのですが、猫だけで完全室内飼いの場合は、気長に根気よく、ハーブやレモンを使ったスプレーとノミとりクシでノミを取り続けると、必ずいなくなります。薬を使わなくても完全駆除することができます。
部屋の掃除は掃除機で、春から夏は1週間に1度、冬は1ヶ月に最低でも2回はしてくださいね。ノミの卵が落ちていると完全撲滅できませんので。掃除機にたまったゴミも、掃除機をかけたら、すぐ取り出して捨てましょう。
一度、撲滅すると不思議と、その後は何年たっても発生しませんね〜。
下記のノミとりクシがオススメです。

クシで、すくい取ったノミがケースの中に入るので、洗面所でケースの中に水を入れ、ジャバジャバ水洗いしてノミを気絶させ、流してしまえばOKです。
我が家は猫が6匹いますが、完全室内飼いなので、ノミが大量に増える真夏でも、薬もノミとり首輪も使わず、ノミが1匹もいないのが自慢です。(^_^)v

ノミ・ダニ駆除にバルサンを使って、えらいめにあいました
昔、室内犬を飼っていたとき、犬が散歩でノミを連れてきて猫にたかり、猛暑でノミが大発生して、人間も犬、猫も、さされてカユくて大変でした。
その頃はノミよけの知識なんてありませんでしたから、散歩する犬にノミよけ対策を何も講じてなかったんです。知識が無いっていうのは怖いことです・・・・・
猫をシャンプーしたら、猫1匹の体からノミが100匹ちかく取れて、唖然。
あまりのカユさに耐えられず、バルサンという煙が出る殺虫剤を数回、使用してしまいました。その結果・・・・・猫は膀胱炎になり動物病院通い、私は呼吸器をやられ回復するのに数ヶ月かかりました。
閉めきった部屋中の物や壁に農薬がしみこむ・・・それを常に呼吸器で吸い込み、皮膚に触れるたびに皮膚から殺虫剤が吸収される・・・・殺虫剤を何度も使用しても病気にならない人や猫って、よっぽど丈夫で解毒能力が優れているんでしょうね。


猫の飲用水

水道水には塩素発がん物質のトリハロメタンなどが含まれているので、できればミネラルウォーターか、浄水器を通した水を与えてあげてください。
飲用水やフードを入れる容器も、陶器がオススメです。以前、我が家の猫でプラスチック容器に入れたらアレルギー湿疹が出た子がいます。ステンレスも発がん物質を含んでいるし金属臭がするので嫌がる猫もいます。やっぱり陶器がオススメ。ガラスも良いですが、割れたときに破片の回収をしにくいので(透明ガラスは、どこに飛び散ったか、わかりずらい)あまりオススメしません。


猫に食べさせてはいけないもの(物によっては死にます

チョコレート・・・・・原料のカカオに含まれるテオブロミン が赤血球を破壊し、血尿や血便、下痢、嘔吐、けいれん発作などを引き起こす。少量でも中毒症状を起こすことがあるので注意。

ねぎ、玉ねぎ・・・・・ねぎ類に含まれるn-プロピルジスルフィドなどが、猫の赤血球中のヘモグロビンを酸化させ、溶血性の貧血や血尿といった症状を引き起こす。ネギを煮込んだ、すき焼きの汁をなめただけでも中毒症状を起こす場合がある。ハンバーグも玉ねぎが入っているので食べさせないように。ただ、玉ねぎを食べても平気な子もいるようで個体差がある。症状がひどければ即、病院へ。

生のイカ・タコ・カニ・エビ・・・・・生のイカ・タコ・カニ・エビに含まれるチアミナーゼはビタミンB1を分解する酵素で、これが分解されてしまうと神経系に異常をきたすチアミナーゼ中毒を起こす。腰が抜けたように見えるのは、足腰の神経に異常が出て歩行困難になった状態。すぐに動物病院へ連れて行くこと。中毒を起こすチアミナーゼは熱すると活力を失うので、ゆでたものなら問題ない。

あわび・さざえ・・・・・海藻を食べて育った貝には毒素が含まれている。海藻に含まれるクロロフィルが貝の中で分解されて毒素になり、肝臓に蓄積される。この毒素は光に反応する物質で、食べた猫が日光に当たると毒素が体内物質を変化させ、重い皮膚炎を起こす。皮膚が薄く日光に当たりやすい耳に症状がでることが多い

青身の魚(アジ・イワシ・サバなど)・・・・・青魚に含まれる不飽和脂肪酸は、脂肪の酸化を抑えるビタミンEを破壊する作用があり、とり過ぎると脂肪が酸化して黄色になり、悪化してシコリになる黄色脂肪症という病気の危険性がある。魚を主原料にしたペットフードにはビタミンEが添加されているので問題ないが、自分で青身の魚を買ってきて調理したものをたくさん与えるのは控えたほうが良い。

かつおぶし・のり・にぼし・しらす・わかめ・・・・・ミネラル分が多いので、与えすぎるとオシッコの病気になる可能性が。たまに少量をおやつにあげる程度ならOK。ただし、オシッコの病気がある猫には絶対に与えないでください。

トマト ・なす等・・・・・なすやトマトなどの野菜に含まれるサリチル酸は、人の風邪薬(アスピリン)の原料。猫は体内でサリチル酸をほとんど分解できないので、とりすぎると中毒を起こす。ただ野菜を 何十kgも食べない限り問題ないので、神経質にならなくても大丈夫。

鶏肉の骨・・・・・加熱した鳥の骨は裂けやすく、のどや内臓を傷つける可能性があるので、加熱した骨付きの鶏肉は食べさせないように。生の骨であっても部位によっては鋭く裂ける危険があるので、鳥の骨は与えないほうが良い。鳥の肉なら問題なし。

生卵の白身・・・・・生卵の白身には 、ビタミンの一種であるビオチンを分解する酵素が含まれており、過食すると皮膚炎や結膜炎を起こす可能性があるが、加熱すれば酵素が壊れるので、ゆで卵やスクランブルエッグなどにすれば大丈夫。

花・葉・茎など全体に毒がある植物・・・・・アイビー(ヘデラヘリックス)、スズラン、エンジェルトランペット(チョウセンアサガオ)、ゴクラクチョウカ、トマト、ジンチョウゲ(沈丁花)、ポインセチア、カラー、アロエ、 キツネノテブクロ(ジギタリス) 、他

根・種・球根・・・・・ヒヤシンス、朝顔、スイセン、キキョウ、オシロイバナ、チューリップ、シクラメン、ヒガンバナ(リコリス)、クロッカス 、ゆり花・葉・茎も有毒体に付いたユリの花粉をなめた猫の死亡例も報告されている) 、他

観葉植物・・・・・フィロデンドロン、ディフェンバキア、スパティフィラム、ポトス 、他

この他にも、たくさんありますので下記のサイトを検索などで探して参考にしてみてください。より詳細にわかります。植物の写真付のページもありますので、どんなものか、わかりやすいと思います。
    (写真付)


猫が大好きなもの

またたび・・・・・子猫は反応を示さないけれど、大人猫は大好きですよね〜。

イヌハッカ・・・・・ハーブで キャットニップキャットミント とも言われます。またたびと似たような反応をします。 このハーブは猫に害はありません。

ツナ缶・・・・・人間用のツナ缶は植物性油を使ったものと、ノンオイルのものがありますが、与えるなら絶対にノンオイルです。缶詰の植物性油は猫の体内からビタミンEを奪い、脂肪組織炎になる可能性があります。症状は極端なまでに神経質になり、さわられると激しい痛みを感じます。ビタミンEが欠けると、神経終末が敏感になり、貧血や心臓病も引き起こしかねません。ただ、ビタミンEを摂りすぎると中毒を起こす可能性がありますので、人間用のツナ缶を与えるならノンオイルです。

猫の熱中症対策

猫は犬に比べれば暑さに強いのですが、それでも限度があります。
猛暑の真夏、締め切った部屋に長時間、閉じ込めていたら、おそらく熱中症を起こし、ぐったりして死んでしまうと思います。
猛暑のときは窓を開けていても、日中は熱風が入ってきますから油断はできません。

猫の熱中症対策は、日中、仕事で長時間、留守にする場合などは、エアコンの冷房やドライ(ドライは冷風が出るものをつけてください。メーカーによっては冷風が出ないドライがありますので猛暑のときは、つけても効果がありません)を弱くつけたまま外出するしかありません。

温暖化の影響かどうかわかりませんが、場所によっては40度近く気温が上がる所もありますし、猛暑でなくても毎日、最高温度が35度、なんていうのが当たり前になっています。
昔はこんなに暑くなかったので扇風機だけで過ごせましたが、今はエアコンをつけないと熱中症で亡くなる方が後を絶ちません。

キティハウスは屋根や壁に、かなり厚めの断熱材を使い、サイディングも通常より厚めのものを使っているので断熱性に優れていますが、やはり猛暑は暑いので、日中、長時間、外出する場合は必ずエアコンを弱くていいので、つけたまま外出してあげてくださいね。1階も2階ほどではありませんが、やはり暑くなりますので、真夏はエアコンをつけてあげてください。
帰ってきたら熱中症で死んでいた・・・・・なんて、可哀想すぎます。(T_T)


猫の避妊・去勢手術

メス猫の発情期は1週間〜10日ほど続き、1日中、ギャーギャー大声で鳴いて走り回って御近所迷惑になりますし、猫自体も非常に苦しいようで、食事も細くなりますし、睡眠を十分に取れなくなり消耗します。それに、あちこちでオシッコをして大変です。
避妊手術をすると苦しい発情期が来ないので、ゆったり、のんびり過ごせるためか猫ちゃんも楽そうですし、避妊手術をした方が統計的にも長生きするようです。(体に負担がかからなくなるので)

オス猫も去勢をしないと凶暴になりますし、家中あちこちマーキングをして大変なことになります(マーキングのニオイは強烈でクリーニングに出しても消えません)。
オス猫も去勢手術をすると性格がおっとりして穏やかになるので、去勢手術をしたほうが統計的に長生きするとでています。

ブリーダーでないなら、避妊・去勢手術をしたほうがよいと思います。


猫にアロマオイルは大丈夫?

直接、猫の皮膚にぬったり、毎日、部屋中、アロマオイルの香りを充満させたりしなければ問題ないと思いますが、猫は柑橘系やティートリー、ミントなどのツンとしたニオイが大嫌いです。ちなみに、香水やタバコの臭いも大嫌い

ラベンダーなどの甘い香りは嫌がらない子もいます。ティッシュに1滴たらして部屋の中に置いておくと、気持ち良さそうに寝ている子もいます。
猫ちゃんの好みもありますので、どのニオイが好きかどうかは試してみるしかないですね。(^_^;)


猫たちと暮らせるシェアハウス【キティハウス】
HOUSE-ZOO東久留米
キティハウス

★所在地
東京都東久留米市本町2丁目
★mail
info@kitty-house.tokyo