ラガマフィン猫の福ちゃん

ラガマフィンの福ちゃん、2016年12月9日 生まれ、男の子です。この写真は生後2ヶ月ぐらいの子猫のときのです。
2017年2月末に我が家の子になりました。

ラガマフィンの子猫

 

ラガマフィンの直系の祖先はラグドールのようですが、私はラグドールの親戚のようなものと考えています。

ラガマフィンの名前は「いたずらっ子」という意味の他に「ぼろ服をまとった人」という意味もあるようで・・・・・福ちゃんは、ボロ服なんか着てないぞ~。すっごく可愛いんだから~。(~_~;

ラグドールは、毛色にポイントが入ったり顔や手足などに特徴的な斑が入り、被毛は白くミディアムロングの猫で、大きめの頭に、ややつり上がった青い目など、いろいろ限定されていますが、ラガマフィンは遺伝学的に発生可能な毛色であれば、どのような毛色も認められています。

福ちゃんの毛色はシルバーグレーですが、双子のお兄ちゃんは薄いクリーム色でした。

福ちゃんの目はグリーンです。上の写真の福ちゃんは、まだ2か月未満の子猫なので、目の色が青みがかっています。

 

光の加減で目が、いろんなグリーンに映ります。

ラガマフィンの子猫ラガマフィンの子猫

 

ラガマフィンはラグドール同様、先祖猫の中にペルシャがいるため、かかりやすい病気や遺伝疾患もペルシャのものを引き継いでいます。

多のう胞腎症や肥大型心筋症は代表的なペルシャの遺伝疾患で、ラガマフィンでも起こりますので気をつけないと。

あと、福ちゃんの毛は細くて、からまりやすいので、こまめにブラッシングしないと、あっというまに毛玉ができます。
福ちゃんは、ブラッシングが嫌いなんですよ・・・・暴れて大変で・・・・

最初に家族に迎えたチンチラシルバーのルルも長毛種で大のブラッシング嫌いで大変でしたが、福ちゃんも大変です。
夏は、サマーカットかな~。(^_^;

 

3歳の福ちゃんをスマホで撮影したら、ゴブラン織りのタペストリーのような写真になりました。ヨーロッパの絵画のような感じ♪

ラガマフィン

かまちょ(かまってちょーだい)

「ラガマフィンは甘えん坊で温和、人のそばにいつもいて、抱っこされるのが大好き」と言われています。

福ちゃんは、すごく甘えん坊で「かまって、かまって~!!!」って、くりくりお目目で、おねだりします。

しょっちゅう外出したり長時間留守にすると、寂しさと不安からか、体調を崩します。

福ちゃんは頭を撫でられるのが大好き♪

でも、抱っこが嫌い(たぶん臆病なため高いところが苦手だから。ジャンプもよく失敗してます)。
膝の上で寝るのも好きじゃないみたいで、ぜんぜん膝の上に乗ってきません。

ラガマフィンの子猫

ちびっこトリオ(アビ太郎、愛ちゃん、福ちゃん)の中で、一番の甘えん坊。さりげなく人の側に来て、クリクリお目目で、かまってほしそうに見上げます。

仕事中で、あまりかまってあげられないと、寂しそうな顔で小さな声で鳴くんですが、それが、だんだん大きな声になって、最後は
「うぇえええーーーーいっ!!!」と奇妙な声で不満いっぱいに鳴きます。(笑)

たぶん、「かまってよーーーーっ!!!」って、駄々こねてるんだと思います。
今まで、たくさんの猫と暮らしてきましたが、こういう鳴き方をする子は初めてで、面白いです。

 

ちびっこトリオのうち、愛ちゃん(ノルウェージャンフォレスト)は、まったり、のんびり、マイペース。

アビ太郎(アビシニアン)は無邪気で活発。

福ちゃん(ラガマフィン)は甘ったれで【かまってちょーだい】が強い猫です。略して【かまちょ】みんな個性的で、かわいいぞ!!!
 ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ

血統書付きの猫には興味がなかったんだけど・・・

もともと私は血統書付きには、あまり興味がなく、どちらかというと日本猫が好きなので、ペットショップで猫を買うつもりは全然ありませんでした。
ただ、動物愛護団体の里親募集に応募したんですが、母が高齢(でも元気)、私が独身という理由で6回連続、断られたため(詳細はアビシニアンのアビ太郎のページを見てね)子猫を飼いたいならペットショップから購入するしか方法が無かったんです。

ラガマフィンの福ちゃんは、最初に我が家の子になったチンチラシルバーのルルに、とてもよく似ていました。
毛色はルルのほうが、もっと白いですが、それ以外は本当に、よく似ていて・・・・

ラガマフィンの子猫

最初、チンチラシルバーかと思ったんですが、それにしてはグレーの色が濃いな~と思い、猫種をよく見たら【ラガマフィン】と書いてありました。
はじめて知った猫種でしたのでネットで調べたら、ラグドールの親戚のようでした。

ルルちゃんに似ていたのが懐かしくて、我が家の子になりました。
血統書や猫種にあまり興味が無いので、ルルちゃんに似ていれば、ラガマフィンでもチンチラシルバーでも、どっちでもよかったんです。

この動画は福ちゃんを購入前にペットショップから送ってもらったものです。これを見て、福ちゃんを我が家の子に迎えました。

鼠径ヘルニア

福ちゃんは、先天性の鼠径(ソケイ)ヘルニア持ちでした・・・・・。

足の付け根(ソケイ部)には、腹腔から大腿部へ伸びる動脈や静脈、神経などが通る隙間があります。
通常は直径数ミリですが、なかには直径数センチの猫もいて、そのような広い隙間から腸管や脂肪組織(まれに膀胱が反転して飛び出る場合もある)が押し出され、尿が出にくいなどの排尿障害を起こします。
腸管や脂肪組織だけでなく、メス猫の場合、まれに子宮が押し出されることもあります。
臓器が飛び出した部分は外側から膨らんで見えるようになります。

生まれつき隙間の広い鼠径ヘルニアの場合、成長に従って強い腹圧などにより、足の付け根にある隙間が徐々に広がる場合があります。
この場合、周辺の筋肉や筋膜を寄せて、広い隙間を通常のサイズにまで縮小する手術をします。
もし腸管が詰まって壊死していれば、その部分を切除して腸管を縫い合わせなければなりません(脂肪組織が詰まって、その周りにある血管が圧迫されて壊死することもある)

福ちゃんの場合は先天性の鼠径ヘルニアで(生まれつきのもの)、小さなヘルニアであれば、生活に支障をきたすことはありませんが、大きくなってくる場合は飛び出た臓器をもとの位置に戻し、隙間を縫合して塞ぐ外科的手術が必要となります。

ラガマフィンの子猫

子猫の福ちゃんは具合が悪くなることなく成長し、1歳になり動物病院で検査したところ、問題なしとのことでした。

子猫の場合、大人になると自然に治ってしまうことがあるそうです。
良かったです。(^_^)